高ボッチ高原は、標高1,665メートルの高さから壮大な景色を楽しむことができる絶景スポットです。特に、10月中旬から12月上旬(道路閉鎖前)までの早朝には、圧倒的な雲海が広がり、その光景はまるで白い海が諏訪湖やその周辺を包み込んでいるかのようです。八ヶ岳連峰と北岳、甲斐駒ヶ岳などの南アルプスの山々の間にそびえる富士山も望め、朝日が雲海を照らすと金色に輝き、幻想的な世界が広がります。自然と一体となる瞬間を体験できる場所として、多くの人々に愛されています。
アクセス 高ボッチ高原には崖の湯ルート(塩尻IC)と東山ルート(岡谷IC)があり、どちらもインターから車で30分程度。冬季は閉鎖です。(12月上旬〜4月下旬)いずれの市道も道幅が狭く安全運転でお願いします。駐車場有り(路上駐車厳禁です)直近の情報はホームページで確認ください。
撮影日時 2018年10月下旬 午前5時〜7時
気温 2℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2025-08-20
自然が彫った断崖の芸術
ここは佐賀県唐津市、玄界灘に面した名勝・七ツ釜。長い歳月をかけて自然が彫り上げた柱状節理の断崖は、荒々しさの中にもどこか秩序ある美しさを湛え、その足元には透き通
2024-11-23
雲海に包まれる湖、屈斜路湖の絶景
屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖で、その雄大な自然が魅力です。津別峠展望台からは、初夏から秋にかけて発生する雲海が湖と山々を包み込み、ダイナミックで幻想的な景観を
2025-01-27
黄金色に輝く英虞湾の夕日と島影
志摩市にあるともやま公園の桐垣展望台からは、リアス海岸の英虞湾を一望できます。伊勢志摩サミットの会場となった賢島をはじめ、無数に浮かぶ大小さまざまな島々が特徴的




