高千穂峡は、柱状節理の断崖が連なり、迫力ある風景が広がる渓谷です。五ヶ瀬川の清流が流れる中に佇む「真名井の滝」は、17メートルの高さから流れ落ち、その美しい姿が訪れる人々を魅了します。この地域は神話の聖地と言われ、近くには約1900年の歴史を持つ高千穂神社や、天岩戸伝説にゆかりの天岩戸神社などもあります。さらに、神武天皇の孫・建磐龍命(たていわたつのみこと)が九州統治の際に立ち寄って、国見をされたという伝説の丘、国見ヶ丘からは雲海と山々の絶景を楽しむことができ、自然と神話が調和する特別な魅力を堪能できる場所です。
アクセス 道の駅高千穂から県道203号線経由で5分程度。
駐車場有り。
撮影日時 2021年9月初旬 午前9時30分〜11時
気温 24℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2024-11-11
雲海と富士山が織りなす黄金の朝
高ボッチ高原は、標高1,665メートルの高さから壮大な景色を楽しむことができる絶景スポットです。特に、10月中旬から12月上旬(道路閉鎖前)までの早朝には、圧倒
2024-11-17
異国の風景を感じる橋杭岩
北八ヶ岳山麓の豊かな緑の中に静かに佇む御射鹿池(みしゃかいけ)は、日本画家の東山魁夷が描いた「緑響く」のモチーフとなった池と言われています。木々が映りこむ水面が
2025-04-04
神話と自然が織りなす斐伊川の荘厳な朝景
斐伊川は、神話と自然が交錯する特別な存在です。スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した伝説が織り込まれ、豊かな自然の美しさと共に、古代から治水を通じて地域と結







