香川県三豊市の粟島にある馬城(まき)八幡神社の鳥居は、海に迫り出すように立つ独特の景観が魅力です。真っ青な瀬戸内海と空を背景に、白い鳥居が際立ち、まるで夏の思い出を封じ込めたかのような美しい光景を見せてくれます。この海上鳥居は、自然と調和した神秘的な雰囲気が漂い、訪れる人に癒しと神聖な感覚をもたらします。粟島は瀬戸内国際芸術祭の舞台のひとつで、自然と芸術が見事に融合し、長閑な島時間がゆっくりと流れています。
アクセス 三豊市詫間町の須田港から定期船で15分程度で粟島港へ。
須田港に駐車場有り。
撮影日時 2024年8月下旬 午前10時〜12時
気温 30℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2024-11-10
こころ癒やされる港町、伝統の薬味酒 ~広島県福山市 鞆の浦~
瀬戸内海国立公園の一角、福山市「鞆の浦」。江戸時代末期、安政6年(1859年)に建てられた常夜燈に引き寄せられるように、多くの観光客が小さな港町を訪れます。…
2025-07-03
自然と歴史が交差する耶馬溪
耶馬溪は、大分県中津市に広がる美しい渓谷で、奇岩や断崖が連なる独特の景観が魅力です。江戸時代に僧侶・禅海が手彫りで切り開いた「青の洞門」は、地域の安全を支える歴
2024-11-09
歴史と自然が紡ぐ迫門の曙
虫明は、岡山県瀬戸内市に位置する美しい海岸地域で、「迫門の曙」として古くから日の出の名所として親しまれています。特に、柔らかく広がる淡い赤や橙色の朝焼けが印象的




