青森県産の「ひば」をふんだんに用いた全長300メートルの木造橋「鶴の舞橋」は、日本一の長さを誇る三連太鼓橋です。橋が架かるのは、岩木山の雄姿を湖面に映す「津軽富士見湖」。1994年、日本古来の建築技術を受け継ぐ職人たちの手で丁寧に造られました。やさしく弧を描くアーチと、木のぬくもり。そのたたずまいは、まるで大空を舞う鶴の姿のようです。「鶴の舞橋」という名は、まさにそこから生まれました。四季折々に表情を変える湖畔に静かに寄り添い、訪れる人の心を和ませてくれます。
アクセス JR陸奥鶴田駅より車でおよそ10分程度
駐車場有り
撮影日時 2025年6月下旬 午前3時〜6時
気温 20℃
文章/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2025-02-28
世界に誇る瀬戸内海の多島美
標高438mの大星山頂上にある展望台からは、南瀬戸内海の壮大な景色を一望でき、世界に誇れる多島美が広がります。瀬戸内海の風景は、江戸時代に日本を訪れたドイツの博
2025-08-12
鳥居と夫婦岩が織りなす、神々しい夕景
近年人気を集めている福岡・糸島エリアは、博多からのアクセスも良く、気軽に自然と触れ合える魅力的な場所です。海岸線沿いにはお洒落なカフェやショップが点在し、新鮮な




